約 755,694 件
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/114.html
大神 結奈 年齢:15 性別:女性 レベル:3 初期メインクラス:異能者 サブ:探索者 種族:人間 参戦回数:1回 コミュニティ:園芸部 身長 149cm 体重:45kg スリーサイズ:B87,W52,H77(Hカップ) PL名:比那名居の人 概要 黒髪短髪、赤紫のツリ目。体を動かすのが好きだが、読書や園芸関連など動かしていないことのほうが多い。一人称は「ボク」 一歩引いた性格。何かと人の後ろにつきたがる目立ちたくないタイプ。 人と積極的に関わることはない(むしろ若干避け気味だ)が、女友達や一部の会話になると饒舌になったりする。 他人のために何かする、という事はほとんどないが信頼の置ける相手には何でもしたいと思っている。 普段は微笑みをたたえている。友人と話すときはそのままだが、知らない人や親しくない人と話すと笑みが消えたり困り顔になる。 家事全般が得意。料理も一般的なものは美味しく作れる。ただし自分の部屋の掃除はなぜか苦手。 基本的な勉学は分かるが結構無知。最近の悩みは胸が運動時に邪魔になること。他人の巨乳は好きだが自分の巨乳は嫌い。 異性とはあまり話したがらない。同性とは気が合うと良く話す。女友達には抱きついたりしてスキンシップを図る。本人に自覚はないが若干百合。 寝ていても音や気配に敏感で、自分の近くで音や気配を感じるとすぐに目を覚ます。が、深く眠っている場合は逆に強い衝撃や耳元の大声等でないと起きない。 探索や戦闘等緊張状態になると、無意識に野生時の感覚が戻ってきて五感が鋭くなる事もある。目つきも悪くなったりするかも知れない。 また、依頼解決部にいる間はある程度ラフな自分を見せられるようで、かしこまった話し方はあまりせず先輩をからかったりする。 好きなもの:体を動かすこと、自然を感じられること、読書、睡眠 嫌いなもの:自分の胸、権力、異性のセクハラ・スキンシップ + 出自 望まれぬ出産により、生まれてすぐ山へ捨てられた女の子。動物に保護され、数年間動物としてで生きていた。 数年の後、偶然洞穴へ探検に来た人間に見つけられ保護され孤児院に引き取らた。 孤児院に入った当初は獣の如く暴れ、手がつけられなかったがシスターの優しさに徐々に心を開き、おとなしくなる。 その後シスターに名前を貰い、孤児院で教育を施される(これ以前の記憶はない)。 人間として生きられる程度の知識を得た後、養子として老夫婦に引き取られていく。 現在は孤児院を出て養子に入り、普通の人として神楽坂学園に通っている。 養子先は普通の一軒家で、家族構成は養父(おじいちゃん)、養母(おばあちゃん)との3人暮らし。 孤児院に入る前の記憶はなく、本人も特に気にする様子もない。 親身になってくれた孤児院のシスター、養子に引き取ってくれた養父・養母には絶対の信頼を寄せている。 コネクション・友人関係 園芸部に所属。あまり話すことはないが、部活動には積極的。 友人関係は浅く狭い。具体的には女子の友達が両手で数える程度。 よくも悪くもマスコット的位置らしく、友人間では人気。 今でもたまに孤児院のシスターと電話で話したりしている。 蒼花 部活に依頼をしてきた学園の七不思議のうちの一人。新人らしい PickUp
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/692.html
春と幻想郷 動画リンク コメント・レビュー 春と幻想郷 何人目の幻想入りか 作者 oonishi ひとこと 幻想郷と四大季節「春」を舞台にしたお話 主人公 mylist/9586366 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 所々にジャンプのネタがあってとても面白かったです。 リリーの話は367人目の方もやっていてお勧めです。 483人目の方と縁があるそうなので見てみたいと思います。 -- (A2) 2009-05-26 23 54 26 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9331.html
大神~回胴編~ 機種:Pslot 作曲者:kamejack、IchiRi、作本紗矢香 発売元:エンターライズ 発売年:2018 概要 カプコンの和風アクションアドベンチャー『大神』のパチスロ作品。 「天道絵巻物」というARTが搭載されており、「疾走パート」と「バトルパート」に大きく分かれる。 疾走パートでは筆神を集めてバトルに備え、バトルパートでは集めた筆神を使って妖怪と戦っていく流れ。 音楽はカプコンのスタッフが制作している。和風をベースにしたパチスロらしいノリノリなサウンドが中心。 もちろん『大神』からのアレンジもあり。曲名の「~回胴之音調~」が付いているものは『大神』のアレンジ。 バトルパートでは戦う妖怪ごとによって固有のBGMが用意されているなど曲数も豊富。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 光 BIGボーナス歌:矢野晴人 永久のまほろば 歌:KOCHO 花模様 歌:小寺可南子 太陽は昇る ~回胴之音調~ kamejack 疾走パート 真スサノオ ~回胴之音調~ 疾風神雷 作本紗矢香 白き一閃 IchiRi 揺れる白毛布 邪扇 大天狗 作本紗矢香 バトルパート:VS.大天狗 禍器 守護土偶 kamejack バトルパート:VS.守護土偶 羅刹 青鬼 IchiRi バトルパート:VS.青鬼 ウシワカ演舞 ~回胴之音調~ バトルパート:VS.ウシワカ 妖怪 赤カブト 作本紗矢香 バトルパート:VS.赤カブト 怪物 ヤマタノオロチ ~回胴之音調~ kamejack バトルパート:VS.ヤマタノオロチ 災厄 エキビョウ 作本紗矢香 バトルパート:VS.エキビョウ 妖狐 キュウビ ~回胴之音調~ kamejack バトルパート:VS.キュウビ 魔神 モシレチク ~回胴之音調~ バトルパート:VS.モシレチク 元凶 常闇ノ皇 ~回胴之音調~ バトルパート:VS.常闇ノ皇 夜桜ノ舞 作本紗矢香 特訓開始だ! 筆神モード 熱血太鼓 天照覚醒 神器~銅鏡~ 神器~勾玉~ 神器~宝剣~ 天道チャレンジ 天照復活演出 十六夜の祠 筆神集め演出 起きろアマ公 IchiRi ステップアップ演出 作本紗矢香 サクヤお色気演出 ウシワカの舞演出 サウンドトラック パチスロ 大神 オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/34.html
幻想郷生活 動画リンク コメント 幻想郷生活 22人目の幻想入り。 うp主 通称:枝の人 ひとこと 1話目では幻想郷に引きずり込まれたところまで書かれています。2話からは話が進んでいて、おもしろいです。一難去ってまた一難w 二話目でいきなりあの方はきつい。 3話までUP済み。 場所:紅魔館に向かうとこ? 状況:⑨に襲われ妹様に襲われPAD長に助けられる。 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー カイジ絵はうまい -- 名無しさん (2008-04-07 12 06 52) 名前 コメント すべてのコメントを見る ※レビューについては、こちらもご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/infinityclock/pages/51.html
高度に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。 さるSF作家が語った法則の一つだ。 瞬間移動。原子分解。そしてエネルギーバリア。 いずれもサイエンスフィクションにおいては、あまりにもありきたりな単語である。 そしてそれらいずれもが、現代のそれを凌駕した、超科学的な技術によって行使されてきた。 魔法のような現象も、発達した科学だと言い切れば、それならばと受け入れられてしまう。 その当然を許容させるのが、科学という言葉の持つ力なのだ。 我々が当たり前のように乗っている飛行機も、500年前の人間にとっては、魔法の絨毯と変わりないというのにだ。 今より語るこの男も、魔法のような科学に触れて、その深淵に分け入った男だった。 男が触れたその科学は、遠い宇宙からやって来た。 自然に促されるべき進化を、強制的に促進するという、冗談のようなエネルギーだった。 彼にとって不幸だったのは、その力を平和的でなく、戦うことにしか利用できなかったことだろう。 あるいは血に飢えた彼にとっては、その力を振るうべき敵が現れたことは、幸運だったのかもしれないが。 ともかくも、男はその力を振りかざし、同じく宇宙から訪れた侵略者と、死力を尽くして戦い抜いた。 時にはその魔力に魅入られた、同胞とも戦い打ち倒してきた。 戦いの果てに、男が見たのは、更なる戦いへの入り口だった。 無窮の宇宙を埋め尽くす、無尽の軍団の只中に、彼は仲間と共に放り出された。 彼は悟る。これが己の使命なのだと。 この無限の闘争を戦うことこそ、力に魅入られた己自身が、行き着くべき宿命だったのだと。 彼は戦友達と共に、己が得物を手に取って、その戦いへと身を投じた。 そんな彼が、この戦いに招かれたのが、不幸なのか幸運なのか。 それは誰にも分からない。男自身が聖杯に、何を見出すのかも今は知らない。 それでも男はここへ来た。聖杯の呼びかけに導かれ、電子の大地へと降り立った。 否、求めたのは聖杯ではなく、そのマスターの方だったのかもしれない。 勝利と聖杯をその手に求め、その可能性としてたどり着いたのが、彼という存在だったのかもしれない。 アーサー・C・クラークはこうも語っている。 可能性の限界をはかる唯一の方法は、不可能と言われることまでやってみることだと。 男を呼び寄せたマスターは、そんな言葉の似合う少年だった。 ◆ ◇ ◆ 大神家のすぐ近くには、一つの巨大なタワーがある。 見上げるようなその建物は、ところどころに錆が浮かんだ、古ぼけた姿を晒していた。 登下校の度に、それを見上げるのが、大神ソウマの日課であった。 何が琴線に触れたのかは知らない。元々どんな建物だったのかも知らない。 それでもその塔は、ソウマに対して、何かを訴えているような気がした。 そのタワーをじっと見上げていれば、何かを思い出せるような、そんな風な気がしていたのだ。 「……そうか」 実際のところ、ソウマがそれを思い出したのは、そのタワーがきっかけだったわけではない。 仲の良い高校の学友達に、恋人を作ったりはしないのかと、不意に聞かれたことがきっかけだった。 そんなどうでもいい一言で、ソウマは己に欠けているピースを、あっさりと思い出してしまった。 そんなソウマが学校を抜け出し、自慢のバイクを走らせて、辿り着いた先が、タワーだったのだ。 「そうだったのか……!」 バイクを降りて走りだす。 入り口から塔の中へと入り、その奥へ奥へと進んでいく。 初めて入ったはずの場所だ。しかし、自然と行く道が分かる。 何かに呼ばれているかのように、少年はまっすぐに突き進む。 廊下を走った。階段を登った。行き着いたエレベーターへと駆け込んだ。 この道で合っている。この先に己を待つものがある。 大神ソウマは知っていた。エレベーターの上がった先に、求めていた答えがあるのだと、直感的に理解していた。 扉が開く。同時に駆け出す。 一分一秒すらも惜しんで、ソウマは遂にその場所へ行き着く。 「呼びつけておいて遅刻とは、随分なご身分じゃないか」 暗がりで待っていたのは、一つの背中だ。 低く、ハスキーな声色で、コートの背中が言葉を紡いだ。 その先に、何かが聳えている。 紫煙をくゆらす男の向こうに、霧の彼方の幻のように、何かが潜んでいるのが分かる。 「あんたが、俺の――」 「ライダーのサーヴァント。神隼人」 男が振り返ると共に、闇の世界に光が満ちた。 スポットライトが点灯し、男の姿とその先の何かを、白く眩く暴きだした。 黒髪の下に光る、猛獣の瞳。 幾重の傷が刻まれた顔は、中年のそれでありながら、気高さと荒々しさを失っていない。 これまでに大神ソウマが相対した、どの人間とも明らかに異なる、凄絶な気配を纏う男だった。 「この俺をここまで待たせたからには、相応の覚悟はできてるんだろうな」 その先に姿を現したのは、巨人だ。 それはソウマの分身である、あの青銅の巨神とも違う。 鋭角的なラインを純白に染め、生物のような三白眼が、ソウマをじろりと見下ろしている。 全身が攻撃性を主張する、尖りに尖ったその威容は、さながら血を求め戦う魔神だ。 威圧し、恐怖を喚起させ、されどその荒々しさが頼もしくすら感じる。 「まぁ、俺を呼んだのが運の尽きだ――お前にはこれからたっぷりと、地獄を見てもらうことになる」 騎兵(ライダー)――神隼人と名乗った男の力の具現は、そんな気配を漂わせる巨人だった。 ◆ ◇ ◆ シミュレーターの扉が開く。 ぜえぜえと息を切らしながら、転げ落ちるようにして這い出る。 「それがゲッターロボの世界だ」 お前のこれまでの戦いとは、全く別次元の領域のはずだと。 汗だくの大神ソウマの姿を、神隼人は顔色一つ変えずに、じっと見下ろしながらそう言った。 「こいつには神様の祝福なんてない。むしろ人の身に余る力を、無理やり人の技で手懐け、強引に乗り回すためのシステムだ」 機械の体を動かしたければ、己が両手と両足を使って、ペダルやレバーを操る必要がある。 人の身を超えた力を使えば、その反動がGとなって、体に襲いかかることになる。 そんな手間と負荷がかかる、極限状態のさなかにも、敵は容赦なく攻め立ててくる。 お前がこれから挑むべきは、そういう戦いの世界なのだと。 「……プロジェクト・ゲッターブライト……お前に言わせれば、武夜御鳴神(タケノヤミカズチ)か」 言いながら、隼人が手元の資料を見やる。 設計図に描き出されていたのは、勇壮なロボット兵器の姿だ。 ソウマの愛機、武夜御鳴神。日輪纏いし神の映し身。 その威容とは裏腹に、邪神ヤマタノオロチの一部として、その力を宿した存在だった。 されど今は邪神に歯向かう、大神ソウマの分身として、悪を討つ剣として振るわれていた。 隼人は最初、その説明を受けた時、「雷神ではないんだな」という感想を漏らしていたが。 「本当にこれでいいんだな? わざわざこんなもの造らずとも、俺のゲッターに相乗りした方が、よほど楽に戦えるんだぞ」 隼人のスキルと宝具を知った時、ソウマはあることを提案した。 『反逆の灯火(バヴェルタワー)』という巨大な拠点と、ロボットの知識があるのなら、自分の愛機である武夜御鳴神を、造り上げることができるのではないかと。 隼人はそれを了承した。 自らの宝具の動力の一部を、生まれ来る武夜御鳴神へと転用し、ゲッターブライトというコードネームを与えた。 その辺りのNPCを集め、色々な手段で雇い入れ、建造するためのスタッフとして仕込んだ。 されど、所詮は神の模造品だ。想定されるスペックは、隼人の操る宝具どころか、元々の武夜御鳴神よりも低い。 それどころか、操縦系統は大幅に旧式化し、今も訓練を続けるソウマに、大きな負担を強いている。 同じ訓練を受けるなら、同じ操縦法で操れる隼人の宝具の方が、よほど強力だというのにだ。 「いいんだ。ライダーに全部頼るんじゃなくて……俺の力でも、戦いたいから」 それでも、ソウマはそう答えた。 なけなしの空元気を振り絞り、笑顔を浮かべて隼人に返した。 隼人の宝具を借りるのではなく、自分のロボットで戦うことに、大きな意味があるのだと。 「願いを聞いた時も、そう言っていた。えらくこだわるな、お前は」 ファーストコンタクトを思い出す。 聖杯戦争という争いを知り、聖杯という名の奇跡を知り。 それにかけるべき願いとして、大神ソウマが口にしたのは、オロチと戦うための力だった。 オロチ因子に頼ることなく、聖杯の力で武夜御鳴神を操り、戦うことを望んだのだ。 オロチ自体を消し去ってほしいとは、決して口にすることはなく。 自分の手でそれを成し遂げることに、ソウマはあくまでもこだわったのだ。 「守りたい娘がいるんだ」 ソウマは言う。 隼人の言葉にそう答える。 自分の力で成し遂げる。そのことに頑とこだわる理由を。 「俺の命にかえてでも、守り抜きたい女の子がいる……愛しいと想える女の子がいる。 その想いを果たすためには、そう想う俺自身の手で、成し遂げなくちゃならないんだ」 有栖川姫子という少女がいた。 それが大神ソウマが思い出した、欠けていた記憶のピースだった。 彼にとって不可分であり、されど今この場にはいない、重大な欠落が彼女だった。 姫子をこの手で守り抜く。 オロチと戦う宿命を課せられ、故にオロチに狙われる彼女を、絶対に守ってみせると誓った。 戦いの動機は恋心だ。誰にも渡せない感情だ。 故にその戦いだけは、自分の手で為さねばならなかった。 聖杯に全てを丸投げして、都合よく解決してもらうわけにはいかない。そういう戦いだったのだ。 「………」 しばし、隼人は沈黙する。 厳格な男の双眸が、少し丸くなったように見える。 あるいは、こっ恥ずかしい告白を、何のもなく言い放ったソウマ相手に、呆気にとられていたのかもしれない。 「……天然記念物ものの馬鹿だな、お前は」 されど、長くは続かなかった。 ややあって隼人は苦笑すると、肩を竦めながらそう言った。 獰猛な姿ばかりを見せてきた彼が、初めてリラックスした顔を見せた。そんな瞬間だったかもしれない。 「イーグル号の席は空けておく。その気になったら、いつでも来い」 隼人からかけられた声に、頷く。 そうならないようにしなければと、ソウマは己を戒めながらも、それでもとその存在を思う。 イーグル号という機体は、隼人の宝具を構成する、三つの戦闘機の一つだ。 そのコックピットに座るということは、武夜御鳴神が敗北し、ソウマが戦う機体を失ったことを意味する。 負けるつもりはない。自分で戦うと決めたからには、これから完成する武夜御鳴神で、最後まで戦い抜くつもりだ。 それでももしも万が一、この手の力が及ばなければ、その未来は訪れるのだろう。 油断することはできない。故に、覚悟だけはしなければならない。 隼人の機体に乗り込む覚悟を。 英霊の宝具を操る覚悟を。 『最後の奪還者(しんゲッターロボ)』――その身と力を、己が手で扱うという覚悟を。 【クラス】ライダー 【真名】神隼人 【出典】真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 【性別】男性 【属性】混沌・善 【パラメーター】 筋力:D 耐久:D+ 敏捷:E 魔力:E 幸運:B 宝具:B 【クラススキル】 騎乗:A- 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせる。 特にロボット兵器の扱いに関しては、トップエース級の技量を誇っている。 反面、動物に関しては、野獣ランクのものまでしか乗りこなせない。 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 【保有スキル】 直感:B 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 本来の真ゲッター2の最高速度は、一説には亜光速にすら至ると言われており、 その世界で戦う隼人の感覚もまた、尋常ならざる領域まで研ぎ澄まされている。 特異点:C 数多の平行世界に跨がり、存在する者を指す名称。 隼人自身はただの人間であり、時空を超えてゲッター線に引き寄せられるような、特別な縁を有してはいない。 しかし彼は常にゲッターロボと共に在り、それぞれの世界において、ゲッターと共に戦い続けている。 このスキルにより、隼人は、平行世界の自分が有している技術を、自らのものとして用いることができる。 たとえば、ゲッターロボの設計者として、新たなロボット兵器を開発することも可能である。 カリスマ:D- 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。 ただしその極端なまでの厳格さから、戦士でない一般人にとっては、信頼より恐怖が勝ってしまうこともある。 【宝具】 『最後の奪還者(しんゲッター2)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~80 最大捕捉:1000人 宇宙から降り注ぐエネルギー・ゲッター線を用いた人型兵器――ゲッターロボ。 この機体は、その開発者である早乙女博士が、「最後のゲッターロボ」と銘打って開発したものである。 三機の戦闘機が合体することで、一つの姿を取るロボットであり、 隼人が操縦を担当する真ゲッター2は、地上戦闘・高速戦闘に特化した性能を有している。 ……もっとも、隼人自身の縁の薄さと、聖杯戦争という隔絶された戦場に在ることもあり、 ゲッター線の総量は大幅に減少。隼人一人で発揮できる性能は、常識的な宝具の範疇に収まってしまっている。 特に、搭乗者の人数に左右される要素の振れ幅は、より大きくなっており、 異なる形態へと変形する「ゲッターチェンジ」は、二人以上のパイロットがいなければ、発動すらできなくなっている。 並以上の人間ですら、ふるい落とし絶命させるモンスターマシンにとって、 パイロットの増員は困難を極めており、その本来のスペックが発揮される可能性は低いだろう。 (オロチの力を持つソウマであれば、その力を発揮することで、何とかついていくことは可能である) ちなみに、パイロットが三人揃った場合、真ゲッター最大の必殺技である「ストナーサンシャイン」を、 空戦特化型の真ゲッター1形態にて発動できるようになる。 『反逆の灯火(バヴェルタワー)』 ランク:E 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:500人 真ドラゴン討伐隊を率いていた際、隼人が用いていた巨大な陸上戦艦。 その名の通りの、巨大なタワーのような船体には、各所にミサイルが搭載されている。 神秘性は最底辺に位置しており、これほどの巨体を有していながらも、 サーヴァントにはほとんど有効なダメージを与えられない。 反対に魔力消費量は少なく、戦艦として稼働していなければ、消費はほとんどゼロである。 待機状態でも大神家の近くに実体化し続けており、平時は正体不明の巨大なビルという扱いになっている。 この状態であれば、他のサーヴァントやマスターからも、宝具として認識されることはない。 【weapon】 真・ゲットマシン ゲッターロボを構成する、三機の戦闘機。この状態では魔力の消費もそれほど多くはない。 ライフル 生身での戦闘時に用いるライフル銃。 【人物背景】 歴代のゲッター2に搭乗してきた、ゲッターロボのパイロット。 早乙女博士が真ドラゴンを起動し、全人類に反旗を翻した時には、その討伐隊を率いて戦っている。 実は早乙女博士の蜂起のきっかけとなった、人造人間・ゴウの誕生に関与しており、そのことを長らく悔やんでいた。 肉体年齢は41歳と、戦闘者としては老齢の域に達しつつあるが、実査にはそれを物ともしない身体能力を誇る。 常に冷静沈着で、煙草の似合ういぶし銀の男。 しかしその内側には、獰猛な本性を宿しており、時折過激な行動に出ることもある。 冷酷とすら言えるほどに厳格な男だが、決して悪人ではない。彼の戦いは常に、地球と人類を守るためのものであった。 彼の操る真ゲッター2は、右手に搭載された巨大なドリルを操り、地上での超音速戦闘を行うことを得意とする。 その機動力は、背中に背負ったジェットエンジンによって賄われているため、高高度でなければ飛行も可能。 必殺技は、ドリルを構え突撃するドリルハリケーン。 その他、プラズマエネルギーを纏った竜巻を生じるプラズマドリルハリケーンや、ドリルそのものを敵目掛けて発射するドリルミサイルを併せ持つ。 長い戦いの果てに、彼はチームメイトと共に、無限に続くゲッターの戦場へと旅立った。 【サーヴァントとしての願い】 全くない 【基本戦術、方針、運用法】 このサーヴァントのマスターには、純粋な魔力量だけでなく、肉体の強靭さも求められる。 宝具『最後の奪還者(しんゲッター2)』の力を発揮するには、二人目以降のパイロットの存在が、必要不可欠だからだ。 そういう意味では、武夜御鳴神で出撃しようとするソウマの運用法は、セオリーを無視した非効率的なものであるとも言える。 隼人が真ゲッターに搭乗した際には、宝具『反逆の灯火(バヴェルタワー)』はもぬけの殻と化してしまうため、 こちらはあくまで拠点として認識しておいた方がいいだろう。 【マスター】 大神ソウマ@神無月の巫女(アニメ版) 【マスターとしての願い】 オロチと戦う力とする 【weapon】 武夜御鳴神(タケノヤミカズチ) 邪神・ヤマタノオロチの一部である、青いボディを有した鋼の巨人。 基本的には、徒手空拳での戦闘を得意とする。 内蔵武器は、両腕を変形させたビーム砲・射魔破弾と、肩から放つ円盤状のエネルギー弾・飛光斬盤。 更に必殺技として、両肘から放つエネルギーで敵を拘束した後、拳で撃破する日輪光烈絶撃破を有する。 当然ながら本来は、聖杯戦争に持ち込めるような代物ではない。 しかし、隼人の宝具『反逆の灯火(バヴェルタワー)』にて、これを再現した機体が建造中である。 本来よりもスペックが低下している他、操縦系統がゲッターロボのそれを流用しているため、操縦感覚がかなり異なる。 建造には相応の時間がかかるため、完成には聖杯戦争の開幕から、しばらく時を置く必要がある。 【能力・技能】 オロチの首 ヤマタノオロチの力を受けた、八人の眷属の一人。 強い魔力による身体強化と、前述するオロチの分身を操ることが可能。 ただし、ソウマはオロチの意志に逆らっているため、武夜御鳴神に乗る度に、その力によって体を蝕まれている。 本聖杯戦争においては、宝具『最後の奪還者(しんゲッター2)』に搭乗した際、この呪いが進行する。 騎乗 バイクを運転することができる。 【人物背景】 ヤマタノオロチの七の首に選ばれながらも、想い人・来栖川姫子を守るために、抗うことを選んだ少年。高校2年生。 幼少期に父親を喪っており、施設暮らしを経て、現在の大神家に引き取られた。 現在は容姿端麗・文武両道であることも手伝ってか、「ジン様」という愛称で、女子生徒達の憧れの的になっている。 真面目で正義感の強い熱血漢。基本的には心優しく、紳士的な性格である。 姫子を守るために戦うことには、一切の迷いを抱いておらず、 オロチの呪いに身を蝕まれても、懸命に戦い続けている。 今回は実兄・ツバサと再会する手前の時期から、聖杯戦争に参戦している。 実は父親からは虐待を受けており、これをツバサが殺害することで一命を取り留めていたのだが、 ショックからその時の記憶を失っているため、現在は全く覚えていない。 【方針】 基本的には、マスターよりもサーヴァント狙い。武夜御鳴神が完成したら、それに乗って戦う
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/707.html
俺と幻想郷 動画リンク コメント 俺と幻想郷 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/tohomusicdb/pages/478.html
大神神話伝 作品:東方神霊廟 ~ Ten Desires. シーン:5面ボス 物部布都のテーマ データ BPM 160 拍子 【0 00~(1 11~)】3/4拍子【0 36~(1 29~)】3/4拍子⇒4/4拍子(2小節ずつ交互に)【0 46~(1 39~)】4/4拍子 再生時間 2 31 調性 ホ短調→イ短調(0 46〜)→ホ短調(1 10〜)→ヘ短調(1 28〜)→変ロ短調(1 39〜) 使用楽器 SD-90,80,20 Solo 050 St.Slow StrSD-90,80 Special2 056 Stage Woods (Special2 054 WoodSynphony ?)SD-90,80 Special 041 Reed RomanceGroove Agent 3 HipHopHALion Sonic Subsonic BassPrologue E-bassEmbracer Velocity?(フィルターをHighlander,osc1をSubmerged,osc2をMetal Phazeにする。Releaseタイムを短くするとそれっぽくなる) コード進行 (|Em|Em|Em|Em|G♯m|G♯m|G♯m|G♯m|Gm|Gm|Gm|Gm|Bm|Bm|Bm/A|G G F♯|)×2(|Em|Em|C - D -|Em - - -|)×2(|FM7 |FM7 - - G|Am|Am|FM7|G|Am|Am|)×2|Em|Em|Em|Em|G♯m|G♯m|G♯m|G♯m|Gm|Gm|Gm|Gm|Bm|Bm|Bm/A|G G F♯|(|Fm|Fm|D♭ - E♭ -|Fm - - -|)×2(|G♭M7 |G♭M7 - - A♭|B♭m|B♭m|G♭M7|A♭|B♭m|B♭m|)×4 ZUN氏コメント 物部 布都のテーマです。 物部さんですから曲の読み方は「おおみわしんわでん」です。 時代物でも、古墳時代から飛鳥時代をテーマにしたゲームって少な い気がします、イメージが湧かないからかな? この曲は、飛鳥っていう響きだけでイメージしました。あすかー! 解説 コメント この曲の話題なら何でもOK! コード進行追加しておきました↑ -- (練乳いちご) 2017-04-29 13 31 10 調整の最後の部分はヘ短調から変ロ短調(B♭minor)に転調していると思われるので加筆しておきます(あとコード進行の最後4ループのBmはB♭mだと思われるのでこちらも修正しておきます) -- (名無しさん) 2022-12-28 16 30 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3163.html
登録日:2012/09/13 Thu 17 41 10 更新日:2023/03/29 Wed 19 50 40 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BGM ×神曲 ○大神曲 アマテラス イッスン ゲームミュージック ネタバレ項目 ペンは剣よりも強し 大神 天 太陽は昇る 常闇ノ皇 楽曲 涙腺崩壊 ←バグの原因 画面が滲むバグ 負ける気がしない 近藤嶺 音楽 この項目は大神のネタバレを含みます。 さァさァ 皆さん ちょいと こいつを 見てくんなァ! 天の國から やってきた お天道サマの 御尊神 大神 アマテラスさまの 御尊容だィ! つい さっきまで お空で ニコニコ 笑ってたってェのに… どういうワケだか ヘソを 曲げちまって お陰で この世は 真っ暗闇だァ …これじゃ 表で 気持ちよく 昼寝も できないし 稲穂だって 萎れちまわァ 草や花は 片っ端から 枯れちまって 洗濯物も 乾かねェ 妖怪どもは 大手を振って そこら中を 歩き回り お祭り騒ぎと 来たモンだィ そんな 陰気な 世の中は 誰も 望んじゃ いないだろォ? …それなら どうだィ ここは一つ みんなで 力を合わせて 大神サマの ご機嫌取りと 行かねェか? なァに チョイと 天に向かって 手を合わせ 心の中で 感謝の気持ちを 捧げるだけだィ …年がら年中 神頼みってのも 情けねェ たまには 神サマを 労って 少しは 苦労を 肩代わりして やろうじゃねェか みんなの心が 届いたら お天道サマも 機嫌を直して 顔を出し 浮世を あまねく 照らして くれらァ! だって 大神 アマテラスさまは ポカポカ陽気が ご身上の お調子者 なんだからなァ! …そうだろォ アマ公? 聞こえてンなら 返事しろィ この 毛むくじゃらァ! 「太陽は昇る」とは、カプコンより発売されゲームソフト『大神』におけるラスボス、常闇ノ皇戦の最終形態のBGM(≒ラストバトルBGM)のタイトルである。作曲者は近藤嶺。 笛の音の旋律と琴の共演が美しい大神らしい曲。 常闇ノ皇によって筆神を全て奪われてしまったアマテラス。 だが上記のセリフとともにイッスンが国中に撒いた直筆の絵によって、人々の信仰心が復活。 アマテラスは全盛期の力を取り戻し、イッスンは人々の信仰心を育む『天道太子』となったのである。 プレイヤーから高い支持を受ける曲の一つであり、2ちゃんねるのゲーム音楽板で行われた「みんなで決めるゲーム音楽ベスト100」の常連となっており、第1回は5位、第2回は98位、第3回は2位、そして第4回では見事1位にランクインした。 その後も常にランキング上位に居続けるあたり、いかにこの曲の印象が強く、人気が高いかが示されている。 一戦目以上に激しい戦闘でありながら、曲調は既にアマテラス完全勝利のような雰囲気。涙腺を緩ませながら戦いに挑んだプレイヤーも多い。 そしてファミ通において通巻1600号を記念して「ゲーム音楽 最高の1曲」という企画が立ち上がり、各々が思う最高の一曲への投票が行われた。 “ビッグブリッヂの死闘”や“風の憧憬”といった名曲が鎬を削る中、本曲が2位の“CHRONO CROSS ~時の傷痕~”に倍の得票差を付け堂々の1位を獲得した。 また、カプコンによる対戦型格闘ゲーム『タツノコVS.CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES』(略称『タツカプ』)でも常闇ノ皇はラスボスとして登場しており、その際も「太陽は昇る」が原曲のまま使用されている。 そして、同社より発売予定の対戦型格闘ゲーム『MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds』(略称『マヴカプ3』)では大神の主人公アマテラスがプレイヤーキャラとして登場し、テーマBGMとしてこの曲のアレンジ版が発表されている。 某動画サイトにおいてはその人気ぶりから、ゲームタイトルの「大神」とかけて「大神曲」のタグが付けられることがしばしばである。 MHRiseでのコラボ 集会所下位 ★★ 採集クエスト 太陽は昇る!? 目的地 メインターゲット 報酬金 2160z 大社跡〈夜〉 白き大神の絵21個の納品 制限時間 受注・参加条件 20分 なし 『モンスターハンターライズ』のVer3.2アップデート後最初となる2021年7月30日登場のイベントクエスト。 この曲がなんとこのクエストでクエスト中のBGMになった。※本来モンハンは戦闘状態のモンスターが居ない場合環境音しか流れない。 どうやらシチュエーション的には上記記載のイッスンが直筆の絵を国中に撒いたところのようである。 白き大神の絵はフィールド内の各所に散らばっているが、ルートはメインキャンプを起点に右回りで最後に山道を上がり高台のエリア5に到達するようある程度一筆書きになっており、ガルクで駆け抜ければだいたい3ループ目が終わるまで(参考までにサントラでは約5分24秒)には全部集まるはず。 クエストクリア報酬で入手できる「天道絵巻物」4つと毛皮の端材2つでオトモガルク用重ね着装備として「なりきりアマテラス」が生産できる。 これを装備することによってガルクが一瞬にしてアマ公と化す。 重ね着装備が「破滅の鳥竜?」のオトモアイルー用重ね着「なりきりツキノ」同様、セット仕様であり一度生産すれば完了なので、それ以降は全く用が無くなってしまうのが玉に瑕。 聞こえてンなら 追記・修正しろィ この アニヲタァ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぶっちゃけこれ以上に魂を揺さぶられるラスボス戦&曲は無いんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2013-06-24 18 04 14) 最初聴いたときは泣いてしまった -- 名無しさん (2013-10-06 19 42 59) あれだけ負ける気がしないラスボス戦もめずらしい -- 名無しさん (2013-11-12 15 52 19) 曲もそうだし戦闘に持っていくまでのあの演出がホント狡いw -- あ (2013-12-04 10 24 39) ここまでしてくれたのに負けたらイッスンに顔向けできない…!! とがんばって戦ったな… -- 名無しさん (2013-12-04 13 54 53) おい、ゲイネタにするなっw -- 名無しさん (2015-02-05 20 02 35) イッスンの台詞読むだけで涙腺弛む -- 名無し (2015-02-16 18 13 01) ラスボス戦のあのシーンと合わせて、俺を捻くれた宗教観から解き放ってくれた大神曲。 -- 名無しさん (2015-04-22 23 17 14) この曲につながる「ありがとう」もまた名曲でなぁ…旅をしてきて出会った人たちの力を借りて復活ってありがちな描写なのにもう涙が止まらんのよ… -- 名無しさん (2015-05-17 01 51 26) 展開は王道なんだけど泣ける -- 名無しさん (2015-11-12 18 42 37) 今思えば、ラスボスであるはずの常闇之皇が追う側挑む側に見えるほどのBGMだった -- 名無しさん (2015-11-12 19 02 27) Reset(ありがとうver.)と白野威と太陽は昇るという繋ぎが神単体だといい曲止まりでもその流れで大神曲になった -- 名無しさん (2018-02-22 22 54 16) ラスボス戦で元気玉やられたら燃えるしかないだろう。おまけにイッスンとアマテラスの関係が泣かせてくるし -- 名無しさん (2019-03-03 23 47 00) PS2版を発売日に買ってラスボス戦でこの曲初めて聞いたけど、ほんと涙と鼻水で画面が見えなくてこの曲流れてる中で絶対負けたくないって冷や汗まで流しながらなんとか勝った思い出。あれだけ脱水したゲームは初めてだった。 -- 名無しさん (2021-01-26 22 02 42) 最初何をやっていいかわからず、お気に入りの筆しらべを連発して無効になって焦っていた。そしてイッスンの声が聞こえてわかった。最強の筆しらべに気づいて泣いた -- 名無しさん (2022-08-31 20 19 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kojikipedia/pages/16.html
伊邪那伎大神は、黄泉つひら坂を通って阿波岐に到り、禊払をする。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2136.html
居眠幻想郷 動画リンク コメント・レビュー 居眠幻想郷 1147人目の幻想入り。 作者 竹筆箱 ひとこと 紙芝居形式の幻想入り作品です。お暇があれば見ていただければ幸いです。 製作者の行動予定が未定だったり突然変更になったりで定期更新は難しいかと…。 あらすじ 幻想入り直後にルーミアに捕食されかけるも擬態(?)により助かる。 博麗神社に着いたものの帰れず、紫に会いに行く。 主人公 主人公≒作者 年齢や容姿は異なります。性格面は一緒(かも)。 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。